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ジェンダーパリティ(ジェンダー公正)
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新型コロナウイルスの大流行により介護の必要性が増し、予期せぬ大きな課題が提起される中、介護者を認識し、評価し、性差による偏向を減らしていくことの緊急性が高まっています。特に、リソースが限られ、患者の多くが入院できない状況において、新型コロナウイルスの患者とその家族にとって、緩和ケアおよび終末期ケアは必要性の高いものになると考えられます。
ジェンダー・パリティ(ジェンダー公正)推進に向けた動きは、近年日本でも盛んですが、それでもなおジェンダー・ギャップは広がり続けています。世界が2020年国際女性デーを祝うこの時こそ、日本が遅れをとっている理由は何か、そして、この先10年、ジェンダー平等を目指しどう前進するべきかを考える良い機会です。
現在のペースでは、ジェンダーパリティ(ジェンダー公正)を達成するために要する期間は100年近くと予想されています。
世界経済フォーラムが発表した最新のジェンダー・ギャップ指数では、アイスランドが再びトップの地位を獲得しました。
今の経済の枠組みを根本から覆す第四次産業革命。誰がどのようにして富を作るのか、その答えに変化が見られます。人口構成は変化し、現代社会を作り上げてきた技術そのものも変化しました。今や、経営者や政策立案者は、自分の会社や顧客、あるいは有権者が直面する変化とリスクに責任を持つ必要があります。
過去10年において、金融業界では、ジェンダーバランスの改善が欧州並びに世界全体における課題となってきました。依然として男性優位の状況が続く金融業界、特に取締役会レベルでは、その傾向は顕著です。世界的に見ると以前よりも女性役員の比率は増えているものの、その増加ペースは緩やかで、理想的なバランスとはほど遠いことが、経営コンサルティング会社オリバー・ワイマンによる「ウーマン・イ...
ジェンダーバイアスの存在は、グーグルを使った単純な操作で例証できます。グーグル翻訳で、「彼女は科学者です。彼は看護師です」と英語で入力してみてください。
インドの海岸沿いに位置するオリッサ州。そこで農業を生活の糧としてきた女性たちは、災いから新たな機会を生み出してきました。
本稿はメリンダ・ゲイツの著書「ザ・モーメント・オブ・リフト」からの抄録です。同書は世界経済フォーラム「ブック・クラブ」の5月の本に選出されました。当フォーラムでは、毎月新しい書籍を選び、グループでディスカッションを行っています。各月の最終日には著者も加わり、読者からの質問に答えます。
世界経済フォーラムでは毎年、世界のジェンダーギャップの状況をまとめています。昨年末に出した報告書では、AIを開発したり使ったりする技術を持った専門職のうち女性が占める割合は22%に過ぎず、格差拡大や、多様性の欠如による技術革新の停滞につながりかねないという内容を盛り込みました。その22%の中でも、管理職は男性が多く補佐的な業務は女性が多いという偏りが見られました。