世界経済フォーラム 持続可能な開発インパクト会合、ニューヨークで再び開催

発行済み
2022年09月16日
2022
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世界経済フォーラム パブリック・エンゲージメント・リード 栃林直子 Tel.: +81 3 3560 6093 Naoko.Tochibayashi@weforum.org

  • 持続可能な開発インパクト会合が、9月19日(月)~23日(金)に開催されます。
  • 同会合では、アントニオ・グテーレス国連事務総長の呼びかけに応え、具体的な提言と行動を起こすための新たな道筋を示します。
  • 同会合には、ビジネスリーダー、政策立案者、国際機関、市民社会、イノベーターおよび起業家といったコミュニティが集まります。
  • 詳細はこちら

米国、ニューヨーク、2022915 - 社会経済的なシステミックショックという新たな世界情勢の中、持続可能な開発目標(SDGs)への再定義がかつてないほど重要になってきています。

アントニオ・グテーレス国連事務総長は9月14日(水)、今年の総会の一般討論は、希望につながるものでなければならないと述べました。また以前、同氏は、一般討論会では具体的な勧告と行動への呼びかけによって、喫緊の課題を取り上げると述べました。国連総会と並行して開催される「持続可能な開発インパクト会合」は、その呼びかけに応えることを目的としており、ビジネスリーダー、政策立案者、市民社会の代表がニューヨークに集結し、インパクト重視かつ厳選された一連の議論に対面で参加します。

これらのステークホルダーは、本会合を活用して、SDGsに関する作業を進め、具体的な進展を図るとともに、COP27や1月に開催される世界経済フォーラム年次総会2023などの今後数カ月の重要なマイルストーンに向けて勢いをつける事を目指します。

「グローバルな協力の必要性は、かつてないほど緊急性を帯びています。新型コロナウイルス感染拡大とウクライナ侵攻という2つの引き金により、相互に関連した課題を克服し、持続可能な解決策を実現するためには、集団的行動が不可欠となっています。今回の会合の目的は、SDGsの進展に向けて世界のリーダーたちにの活動を活性化するとです」と世界経済フォーラムの取締役ミレック・ドゥセクは述べました。

本会合はその目標に沿って、カーボンニュートラルかつ季節に応じたメニューを提供するケータリングなど、持続可能なものとします。またすべての排出量は計算され、オフセットされます(参加者とスタッフのフライトを含む)。またミーティング会場はLEED Platinum認証を取得しています。

<参考>

世界経済フォーラムは、世界官民両セクターの協力を通じて世界の現状の改善に取り組むことを目的とする国際機関です。1971年に設立された同フォーラムは、政府、ビジネス界、学術界および市民社会の第一線で活躍するトップリーダーと連携し、世界をより良くすることを目的に様々な活動を行っています。(www.weforum.org)

すべての意見は、著者によるものです。世界経済フォーラムは、独立かつ中立なプラットホームとして、​グーロバル、地域、産業のアジェンダを形成する話題に関わる議論の場を提供しています。

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