地球環境、テクノロジー、投資に焦点を当てる 「持続可能な開発インパクト会合2026」

発行済み
2026年09月17日
2026
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  • 世界経済フォーラムの「持続可能な開発インパクト会合2026」は、第81回国連総会に合わせて、9月21日から24日までニューヨークで開催されます。
  • 世界経済フォーラムが長年にわたり築いてきた各コミュニティによるハイレベルなワーキングセッションでは、気候変動と自然、責任あるAIおよびフロンティア技術、より大きなインパクトにつながる投資などをテーマに議論します。
  • 変化する地経学的情勢を背景に、本会合は、協働による行動と長期的な進展を促し、2027年世界経済フォーラム年次総会に向けた機運を高めることを目指します。
  • 「持続可能な開発インパクト会合2026」の最新情報は、こちら。ソーシャルメディアのハッシュタグは #SDIM26 。

2026917日、米国、ニューヨーク – 各国政府、企業、国際機関、市民社会、アカデミアから1,000人近くのリーダーたちが、9月21日から24日までニューヨークに集い、世界経済フォーラムの「持続可能な開発インパクト会合2026(SDIM26)」に参加します。

本会合は、第81回国連総会ハイレベル・ウィークに合わせて開催され、レジリエントな成長の促進、最も大きなインパクトを生み出せる分野への資本動員に向けた新たなパートナーシップの構築、経済・社会的価値の創出に向けたAIその他のフロンティア技術の責任ある活用に焦点を当てます。

地政学的な不確実性によってグローバル経済の成長に圧力がかかる一方、急速な技術的進歩が新たな機会を生み出しています。こうした状況を背景に、SDIM26では、世界経済フォーラムが長年にわたり築いてきた各コミュニティのハイレベルなリーダーたちが一堂に会し、具体的な行動につなげることを重視したワーキングセッションを行います。議論では、進展が可能な分野を特定し、対話を協働による行動へとつなげることを目指します。特に、長期的なインパクトの創出と、2027年世界経済フォーラム年次総会に向けた機運の醸成に重点を置きます。

「経済成長と持続可能な開発は、相反する目標として捉えるべきではありません。将来のショックに耐えられる強靭さと、機会を生み出す包摂性を備えた成長を、いかに実現するかが課題です」と、世界経済フォーラム総裁・CEOのアロイス・ズウィンギは述べました。

「だからこそ、今、協力が最も重要になります。議論がますます二極化するなか、SDIM26は異なる視点に耳を傾け、共通点を探るための場を提供します」。

SDIM26には、各国政府や国際機関の指導者およそ100名、企業幹部500名以上、市民社会のリーダー100名以上に加え、アカデミアの代表者も参加します。

参加する政治家のトップは以下のとおりです。ホセ・マヌエル・レストレポ(コロンビア共和国副大統領)、フランシスカ・タチョプ・ビロビ(アフリカ連合委員会経済開発・貿易・観光・産業・鉱物資源担当委員)、ジョアン・パウロ・カポビアンコ(ブラジル連邦共和国環境・気候変動大臣)、ハジャ・ラビブ(欧州委員会平等、準備・危機管理担当委員)、ロベルト・ベラスコ・アルバレス(メキシコ合衆国外務大臣)、ファン・ジョンウ(大韓民国海洋水産部長官)、メフメト・オズ(アメリカ合衆国メディケア・メディケイドサービスセンター長官)、ジャーセム・アル・ブダイウィ(湾岸協力理事会(GCC)事務局長)、リー・キニャンジュイ(ケニア共和国投資・貿易・産業長官)、ユーセフ・ラッジィ(レバノン共和国外務・移民大臣)、ムハンマド・アウラングゼーブ(パキスタン・イスラム共和国財務・歳入大臣)。

また、国際機関コミュニティからは、クリスタリナ・ゲオルギエバ(国際通貨基金(IMF)専務理事)、アレクサンダー・ドゥ=クロー(国連開発計画(UNDP)総裁)、アナ・ビアルディ(世界銀行専務理事(業務統括))、バルハム・サーレハ(国連難民高等弁務官)、イラン・ゴールドファイン(米州開発銀行(IDB)総裁)、ミリアナ・スポリアリッチ・エッゲー(赤十字国際委員会総裁)、テドロス・アダノム・ゲブレイェスス(世界保健機関(WHO)事務局長)、トム・フレッチャー(国連事務次長(人道問題担当)兼 国際連合人道問題調整事務所(OCHA)緊急援助調整官)

主な世界経済フォーラムのコミュニティからは、CEO気候リーダー・アライアンス(Alliance of CEO Climate Leaders)、ファースト・ムーバーズ・コアリション(First Movers Coalition)、フェイス・イン・アクション(Faith in Action)、AIグローバル・アライアンス(AI Global Alliance)、デジタル・セーフティーに関するグローバル・コアリション(Global Coalition for Digital Safety)、インベスト・フロンティア(InvestFrontier)、レジリエンス・コンソーシアム(Resilience Consortium)、人道・レジリエンス投資(Humanitarian and Resilience Investing)、アップリンク(UpLink)などが参加します。

一部のセッションおよび全体会合の模様はライブ配信され、会場に参加する出席者だけでなく、世界中のオンライン視聴者にも議論を届けます。

プログラムでは、人道支援の未来とインパクト投資、包摂的な経済成長、グリーン経済とブルーエコノミー、気候変動対策、世界のジェンダー・ギャップ、経済においてAIが果たす役割などをテーマに議論します。また、会合開催週には、「チーフエコノミスト・アウトルック」および「チーフ・サステナビリティ・オフィサー・アウトルック」をはじめ、グリーンかつレジリエントなデータセンター、インパクトの価値評価、極端な暑さが労働者に及ぼす影響に関する報告書など、同フォーラムの新たな調査・分析を発表します。

持続可能な開発インパクト会合2026について

2026年の「持続可能な開発インパクト会合(SDIM26)」は、9月21日から24日までニューヨークで開催。さまざまな分野や地域から主要なリーダーが集い、共通する機会と課題に対する解決策を前進させます。本会合は、長期的なインパクトの創出および2027年世界経済フォーラム年次総会に向けた機運の醸成に重点を置き、分野横断的な協働による行動を促進します。

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