特別年次総会2021、5月にシンガポールで開催

発行済み
2020年12月08日
2020
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世界経済フォーラム 取締役/パブリック・エンゲージメント部門長 エイドリアン・モンク public.affairs@weforum.org

2020年12月7日、スイス、ジュネーブ - 世界経済フォーラムは、2021年5月25日から28日、シンガポールで2021年の特別年次総会を開催します。2022年の年次総会は、スイスのダボス=クロスタースでの開催を予定しています。

シンガポールで開催される特別年次総会2021は、パンデミック(世界的大流行)からの回復に世界規模で取り組む、初のリーダーシップイベントとなります。対面式となる本年次総会では、世界で最も差し迫った課題に対する解決策を形成することに焦点を当てたリーダーたちが一堂に会します。詳細は決定次第、追って発表いたします。

世界経済フォーラムの創設者・会長であるクラウス・シュワブは、「世界的なリーダーシップ・サミットは、我々が共に復興に取り組む上で極めて重要です」と述べています。2021年の特別年次総会は、パンデミックが始まって以来初めて、ビジネス、政府、市民社会のリーダーが直接会う場となります。信頼を再構築し、2020年に顕在化した断層に対処するためには、官民の協力がこれまで以上に必要とされます。

開催地の変更は、参加者とホスト・コミュニティの健康と安全を守るというフォーラムの優先事項を反映したものです。検討の結果、新型コロナ感染拡大の現状に鑑み、シンガポールが開催に最も適した場所であると判断いたしました。

尚、2021年は、1月25日から29日まで開催する通常の「ダボス週間」の間に、信頼を再構築し、2021年に必要な原則、政策、パートナーシップを形成するためのバーチャルイベント、「ダボス・アジェンダ」を開催します。本会議には、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、中東、ラテンアメリカ、北米の各国首脳、最高経営責任者、市民社会のリーダー、グローバルメディア、若者のリーダーが参加します。よりよい働き方と未来の仕事のあり方、ステークホルダー資本主義の加速、第四次産業革命の技術の活用は、アジェンダの重要なトピックとなるでしょう。

また、2021年の特別年次総会に先立ち、フォーラムは2021年4月6日から7日まで東京で「グローバル・テクノロジー・ガバナンス・サミット」を開催します。本サミットには、官民連携による新興技術の責任ある設計と展開を確保するために、政府、企業、市民社会のグローバルなステークホルダーが参加します。

<参考>
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