グローバル社会の変化は、すべての産業やセクターをのみこむように、私たちの目の前で起きており、それはもはや止めることも、スピードを緩めることもできません。今必要とされるのは、この変化を、私たちの社会や生活をより豊かにするために導いていくことなのではないかと、私は思います。

そこに欠かすことができないのは、さまざまな「ひと」が集い、意見を交わし、対話を引き出すことのできるプラットホーム、いわゆる「場づくり」。そのプラットホームを築いていきたい、それが世界経済フォーラムの目的です。

2018年4月、世界経済フォーラムJapanは、

- 国際機関として、また官民両セクターの協力のプラットホームとして、グローバルインパクトを担う世界経済フォーラムの認知度を長期的に日本で根付かせる。

- 官民両セクターの協力が不可欠である事を訴え、同時に、国内外の議論において、フォーラムの戦略的イニシアチブを中心に沿える。

- 地球規模課題の解決の中心に、その存在を位置付ける。

をミッションに、新たなスタートを切りました。

グローバルの枠組みの中で日本の声をより高め、世界が直面する課題解決のためになにができるのか。皆さんと一緒に考え、一緒に行動していきたいと強く願っております。

江田麻季子、世界経済フォーラム日本代表