消費の未来

値上げに臆病な日本企業、消費刺激策なければ「負の循環」に

7月2日、ポストコロナの世界的な景気回復によって国際商品市況が大幅に上昇する中、日本国内の消費者物価(除く生鮮、コアCPI)は5月が前年比マイナス0.1%と小幅低下した。都内で2016年1月撮影

ポストコロナの世界的な景気回復によって国際商品市況が大幅に上昇する中、日本国内の消費者物価(除く生鮮、コアCPI)は5月が前年比マイナス0.1%と小幅低下した。 Image: 2021年 ロイター/Toru Hanai

Kazuhiko Tamaki
Columnist, Reuters
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日本の物価上昇、金利市場の機能回復チャンスに

Tohru Sasaki

2022年1月30日

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