誰もが優れた上司のもとで働きたいと考えていますが、企業の従業員から最も高く評価されているのは、どのCEO(最高経営責任者)なのでしょうか。採用サイトのGlassdoorは、2015年版の「Highest Rated CEOs」リストでこの問いに答えようとしており、このリストは Glassdoor’s Employees’ Choice Awardsを用いて作成されました。
以下に掲載するのは、米国およびドイツに拠点を置く従業員の意見に基づく、大企業(従業員1,000人超)における最も高く評価されたCEOのランキングです。
Googleの新しい親会社Alphabetのラリー・ペイジ氏と、Nikeのマーク・パーカー氏がリストの同率首位です。両氏はいずれも、米国の従業員から97%の支持を得ています。その直後の3位には、H-E-B Texas Groceryのチャールズ・バット氏が96%で続きます。米国のトップ10は、主にテクノロジー企業と金融企業の混合です。
ドイツでは、ロバート・ボッシュのフォルカー・デナー氏が最も高く評価されたCEOのリストで首位に立っています。彼の92点は、米国のトップ10に入るには足りなかったでしょう。2位には、BMWのノルベルト・ライトホーファー氏が入っており、ドイツで90点を超えたのは彼のほかにこの人だけです。ダイムラーのCEOディーター・ツェッチェ氏は87点で、トップ3を完成させています。
ドイツのリストにも一部の金融企業は含まれていますが、米国のリストと比べて、製造業を中心とした構成がより強くなっています。
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著者:Joe Myers(Formative Content、デジタルコンテンツ・プロデューサー)
画像:2014年9月30日、道路を横断する歩行者。REUTERS/Yuya Shino


