マイクロソフト社員、ツリーハウスで勤務可能に

Visitors look at the view from the tree house in the Big Brother house in Elstree, Hertfordshire, which the National Trust will open to the public for two days this weekend, September 26, 2013. The National Trust will open the house to the public as part of their series called the London Project. REUTERS/Olivia Harris (BRITAIN - Tags: SOCIETY ENTERTAINMENT) - GM1E99R0DDO01
Microsoft has three tree houses in total — two that are already open and one opening later this year.Image: REUTERS/Olivia Harris
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テック企業が社員に提供する驚きの福利厚生の最新例として、マイクロソフトは社員向けのツリーハウスを建設している。

ワシントン州レドモンドにある同社キャンパスの、太平洋岸北西部に自生するダグラスモミの枝に設けられたツリーハウスの一つは、会議室として使われている。丸い天窓からは「青空がほんの少しのぞき」、本社というより「ホビットの家のよう」だと、ある投稿では紹介されている。Microsoft Blog。

ツリーハウスは全部で3棟あり、すでに利用できるものが2棟、屋根付きのラウンジスペースとして今年後半に完成するものが1棟ある。全社員が利用できるこれらの施設は、テレビ番組「Treehouse Masters」に出演するピート・ネルソンが建設した。マイクロソフトによると、ネルソンは「何時間も木々と向き合う」ことからプロジェクトを始めたという。

これらの施設は、ワシントン州にある500エーカーのマイクロソフト・キャンパスに新設された屋外ワークスペースの一環だ。各スペースではWi-Fiが使え、電源コンセント付きのベンチが設置されている。

一方、同社は従来型の建物や施設にも屋外の要素を取り入れている。例えば、屋内カフェテリアに屋外エリアを増設する。新しい屋外スペースにはロッキングチェアと日よけが設けられ、晴れた日にはマイクロソフトのロゴが下の芝生に映し出される。

屋外で過ごすことを重視する新たな取り組みは、楽しさだけを目的としたものではない。マイクロソフトがブログで述べたように、屋外に触れることでストレスが和らぎ、創造性が高まる可能性がある。また、社員たちもこうした変化を求めていた。

「機会があれば、もっと屋外で働きたいという声がありました」と、マイクロソフトの不動産・施設部門に所属し、プロジェクトを率いたブレット・ボールター氏は語った。

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