毎年、世界各国のリーダーたちが、世界経済フォーラムの年次総会に出席するためダボスに集まり、社会が直面する最も差し迫った課題について議論しています。過去8年間、KPMGのソーシャルメディア集約・可視化サイトであるWEFLIVEは、これらの重要な議論を取り巻くTwitterの会話とメディア記事を分析してきました。
会期中の一週間を通じて話題の盛り上がりや落ち着きがどのように変化するかを見るのは興味深いものです。WEFLIVEは現在、12か月間を前年同期比で追跡しています。例として、昨年はビットコインなどの暗号資産が、会話の中で注目の話題の一つになっていたことに気づきました。今年は、WEFLIVEのプラットフォーム上ではほとんど注目されておらず、地政学、グローバル化、気候変動、ジェンダー平等が最も多くの会話を生み出しています。
WEFLIVEを通じて話題の動向を追うと、オンライン上の会話が日ごとに変化していることがわかります。その変化は多くの場合、全体会合のセッションや登壇者と結びついています。初日はブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領の基調講演とともに、地政学、グローバル化、経済が話題になりました。二日目には、リーダーや参加者がダイバーシティの推進と、より可視性の高いロールモデルの必要性を訴えたことで、ジェンダー平等とダイバーシティに関するテーマの発信量が増加しました。
気候変動、再生可能エネルギー、持続可能性というテーマは、世界経済フォーラムの最初の二日間を通じて、主要な話題の一つであり続けています。初日は「地球を守る」と題したパネルの報道が議論を牽引しました。WEFLIVEでは、サー・デービッド・アッテンボローとアル・ゴアの両氏が、このテーマに関して最も多く言及された人物の二人として、二日目も引き続き話題になりました。
最終日には何が起こるでしょうか?ハッシュタグ#WEFLIVEを使って会話に参加し、WEFLIVEで話題の動向をフォローして、最新情報を把握してください。


