米連邦準備制度理事会(FRB)はおそらく今年、金利を引き上げるでしょう。IMFの見通しでは、市場の予想に反して、2015年末より年央に実施される可能性のほうが高いと考えています。FRBがそうするという事実自体が朗報です。雇用が増え、失業率が低下し、インフレ率も望ましい方向に上昇する兆しを少し見せているという、二つのことが正しい方向に進んでいることを示しているからです。
上の動画で、IMF専務理事のクリスティーヌ・ラガルド氏がダボスで開催された世界経済フォーラムの2015年年次総会で語る様子をご覧ください。また、量的緩和の将来に関する彼女の全セッションは こちらでご覧いただけます。
画像:国際通貨基金(IMF)専務理事のクリスティーヌ・ラガルド氏が、2015年1月22日、スイスの山岳リゾート、ダボスで開催された「Ending the Experiment」イベントで講演。REUTERS/Ruben Sprich



