Naoko Tochibayashi

Communications Lead, Japan, World Economic Forum

最新記事

金融と通貨システム

日本経済のこれから、今年の春闘が契機となるか

毎年春に、労働組合と経営陣が、賃金の引き上げや労働時間の短縮などといった労働条件の改善を交渉する春季労使交渉(春闘)。今年は、正社員の賃上げ率が、平均3.8%になったとする初回集計結果を労働組合の中央組織・連合が発表しました。近年の賃上げ率は2%前後で推移してきたところ、今年は大手企業の異例な賃上げ発表が相次ぎ、大きく跳ね上がる結果となりました。パートや契約社員などの非正...

2023年03月28日
アーバントランスフォメーション

「100年に一度」の大規模再開発から、100年後の東京へ

東京は「100年に一度」と言われる大規模な再開発の只中にあります。若者の街として新しい文化を発信してきた「渋谷」、皇居にも近い東京駅周辺、オフィスと住宅が共存する街づくりをめざす「虎ノ門・麻布台エリア」、そして東京オリンピック・パラリンピックの開催地でもあった「湾岸エリア」など、再開発の対象エリアは複数にわたり、街は目まぐるしく変化を遂げています。

2023年02月21日
よりよい企業

ふるさと納税から考える税のあり方

欧米に多く見られる1月から12月を会計年度とするのに対し、4月を年度初めとする日本独特の「3月締め」の時期を目前に、今年も、確定申告の季節がやってきました。1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得の金額と、そこに課せられる所得税額を計算して確定させ、翌年3月中旬までに申告を求められる所得税の確定申告。昨年一年間に行なった「ふるさと納税」の控除申請もここで行うことに...

2023年02月15日
世界経済フォーラムの取り組み

リスキリングで、人を中心に据えた変革を

人の価値を高めていくこと。これは、イノベーションの力がますます試される変化の激しいこの時代に、国としての経済力を維持ながら、企業が価値を高めていくために、最も必要なことの一つです。人を中心に据え、人を生かした変革を起こしていくためには、リスキリングが欠かせません。

2023年01月19日
世界経済フォーラムの取り組み

豊かな食の未来への第一歩は、フードロスの削減

まだ食べられる状態であるにも関わらず廃棄される食品「フードロス」が、依然としてなくなりません。農林水産省の発表によると、日本におけるフードロス量は522万トン。国民1人につき1日お茶碗1杯分(約113g)に相当する食べ物が、捨てられています。これは、国連世界食糧計画(WFP)による、世界の食料支援量(約420万トン)の1.2倍に相当する量です。

2023年01月10日

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