カクマ難民キャンプに初の小児手術室ができるまで

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ケニア北部のカクマ難民キャンプには、19万人を超える難民が暮らしています。そのうち4万人は子どもですが、命に関わる医療を受けられず、遠方まで移動しなければならないことも少なくありません。UNHCRとトゥルカナ保健省との連携のもと、ネーマ・カセジェ医師は2021年、初の小児手術室を開設しました。

それ以来、外科治療を受ける子どもの数は40%増加しました。この手術室は、カクマ難民キャンプだけでなく、周辺のトゥルカナ郡でも数百人の子どもを受け入れてきました。設備の一部は、スコットランドの慈善団体KidsORから提供されました。世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーでもあるカセジェ医師は、この取り組みがほかの難民キャンプのモデルになることを願っています。

動画を見て、この手術室がカクマ難民キャンプとその周辺の子どもたちにどのような医療を提供しているのか、詳しくご覧ください。