空気で膨らませるチューブを備えており、角を曲がったり、狭い通路を通り抜けたりできます。オペレーターはジョイスティックでチューブを操作します。先端にはカメラとセンサーが搭載されており、「空洞空間」の3Dマップを作成し、救助隊の進入経路を計画するのに役立ちます。
このロボットの名称は Soft Pathfinding Robotic Observation Unit、略して SPROUT です。MITリンカーン研究所のチームが、ノートルダム大学の研究者と協力して開発しました。SPROUTのような「つる」ロボットは現在、産業用検査に使われていますが、SPROUTは都市部の捜索救助用に開発された初めてのロボットです。

