2022年、世界で最も利用者の多い空港トップ10は、合計で14億人の旅客を扱いました。トップ10のうち6空港を米国の空港が占め、ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港が最も多い9,370万人の旅客を扱いました。詳しくは動画をご覧ください。
旅客数に基づく、2022年の世界で最も利用者の多い空港トップ10は次のとおりです。
ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港(ATL)- 9,370万人
ダラス・フォートワース国際空港(DFW)- 7,340万人
デンバー国際空港(DEN)- 6,930万人
シカゴ・オヘア国際空港(ORD)- 6,830万人
ドバイ国際空港(DXB)- 6,610万人
ロサンゼルス国際空港(LAX)- 6,590万人
イスタンブール空港(IST)- 6,430万人
ロンドン・ヒースロー空港(LHR)- 6,160万人
ニューデリー、インディラ・ガンディー国際空港 - 5,950万人
パリ・シャルル・ド・ゴール空港 - 5,750万人
この10空港だけで、世界の航空交通量の10%を占めています。米国の空港がリストの大半を占めるのは、国内市場が強く、他国よりも早くパンデミックによる渡航制限を緩和したためです。
COVID-19は今も国際旅行に影響を与えており、旅客数はパンデミック前の水準の74%までしか回復していません。さらに、世界の旅行業界では、持続可能性に関する「言行不一致」が課題となっています。世界の消費者の5人に4人が、持続可能な旅行は自分にとって重要だと答えていますが、持続可能な選択肢の普及が遅いことから、多くの人が実際の行動に移していないことがうかがえます。その理由として、追加費用がかかるという認識、購入手続きの煩雑さ、持続可能な選択肢の宣伝不足などが考えられます。
提供事業者は、持続可能な選択肢の幅を広げて認知度を高めるとともに、特典や魅力的な価格を用意して、持続可能な選択をする価値を高めることで、こうした障壁を乗り越えられます。