JU:MPプロジェクトは、イングランド北部にある人口56万人の都市ブラッドフォードで4年間実施されました。多文化で経済的に恵まれない8つの地域に暮らす、5~14歳の子ども3万人以上を対象としました。
世界中のほとんどの子どもたちは、運動が足りていません。しかし、英国ブラッドフォードの取り組みは、適切な方法を取れば状況を変えられることを示しています。
JU:MPは多様な地域の子どもたちの活動量を増やした
JU:MPプロジェクトは、恵まれない8つの地域に暮らす5~14歳の子ども3万人以上を対象としました。4年間で、参加した子どもたちの活動時間は週あたり70分増え、週末の不活動時間は1日あたり21分減少しました。これは、同様のどのプログラムよりも優れた成果です。
多面的で包摂的な戦略
このプロジェクトでは、子どもたちが新しい遊び場の設計に参加し、57校と連携して、誰もが参加できる地域イベントを開催しました。新たに12か所の緑地を整備し、宗教系学校と協力して、身体活動を宗教生活に取り入れました。
子どもにとって身体活動が重要な理由
体を動かすことは、心の健康を高め、学業成績を向上させ、慢性疾患のリスクを下げます。それでも世界では、11~17歳の子どもの81%が、毎日の身体活動に関するガイドラインを満たしていません。
職場が果たす役割をさらに広げる
世界経済フォーラムのHealthy Workplaces Initiativeは、雇用主が従業員だけでなく次世代のためにも、活動的なライフスタイルを支援できることを示しています。
動画を見て、JU:MPが子どもの健康に関する世界的な変化をどのように促しているかをご覧ください。
