週4日勤務を導入した職場では、男性が育児に費やす時間が27%増えました。この増加幅は女性の2倍でした。男女ともに健康と幸福感が向上したと答えましたが、女性のほうがその効果を強く実感していました。英国の61社から2,900人の従業員が6か月間の試験導入に参加しました。参加者は全員、給与を減らさずに通常の労働時間の80%で働き、通常の5日分の業務量を100%達成することに同意しました。
従業員の90%が週4日勤務を続けたいと回答しました。試験導入の終了時点で、71%の従業員が燃え尽きの度合いが軽減したと答えました。43%はメンタルヘルスが改善したと回答しました。企業の91%が週4日勤務を継続する予定だと答えました。企業による評価は平均で10点満点中8.5点でした。
動画を見て、週4日勤務が男女格差の縮小にどう役立つのか、詳しくご覧ください。

