今回、 世界人口デー を記念し、70億人を超える人々と世界を共有することの影響について、特に興味深く影響力のある問いやデータ、議論を選りすぐりました。
ご存じですか?
世界人口デー(2012年7月11日)に、米国国勢調査局は地球の人口を次のように推計しています: 7,025,523,939人。
世界人口が10億人に達したのは1800年代のことでした。現在のペースでは、13年ごとに10億人ずつ増えています(7billionactions.org)。
約 2億1,000万人が失業しており、そのうち7,500万人は若者です。また、15億2,000万人の労働者が不安定な雇用状態にあり、その多くは女性です。 私たちは、経済的・社会的な時限爆弾に直面しているのでしょうか?
2050年までに、世界の都市人口はほぼ倍増し、予測される89億人のうち70%が都市で暮らすようになります。これは、過去4000年間に築いてきたのと同じ規模の都市機能を、今後40年間で整備しなければならないことを意味します。 持続可能で強靭な都市をどのように築けばよいのでしょうか?
2020年までに、 20億人を超える人々が60歳以上になります。 これは、1959年の2億人、2009年の7億6,000万人と比べた数字です。 高齢化する人口への備えを怠れば、どうなるのでしょうか?
国連食糧農業機関(FAO)の推計によると、 世界で9億人以上が飢えに苦しんでいます。 世界の食料・栄養安全保障は、世界の最優先課題とすべきでしょうか?
大陸別の人口増加(1960~2010年):
写真:世界人口デーに、ムンバイのチャーチゲート駅で、朝のラッシュアワーに混雑した郊外電車から降りる通勤客(Vivek Prakash/ロイター)。



