17種が 世界自然保護基金(WWF)の絶滅危惧種リストに掲載されています。野生では25年以上確認されておらず、「機能的絶滅」に分類されている華南虎が、同リストの筆頭に挙げられています。
WWFは、動物の個体数が憂慮すべき速度で減少しており、1950年代初頭には華南虎が4,000頭以上生息していたと指摘しています。その原因として、密猟、生息地の喪失、動物資源の過剰利用が挙げられています。
以下の図は、WWFの絶滅危惧種リストから引用したものです。
世界には、野生個体数が100頭未満の種が5つあり、ジャワサイ、スマトラサイ、アムールヒョウ、そしてヴァキータ(vaquita:カリフォルニア湾北部にのみ生息するネズミイルカの一種)などがあります。
クロサイの減少は、主にヨーロッパの狩猟者によるものと考えられています。最盛期には1日に5~6頭のサイが殺されることも珍しくありませんでした。密猟にもかかわらず、アムールヒョウの個体数は実際には増加傾向にあり、2007年のわずか30頭から回復しています。
WWFは、一部の種の個体数が不明であるとしています。同リストでは、オサガメとセンザンコウの項目の下に複数の種が含まれています。
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執筆者:Joe Myersは、Formative Contentのデジタルコンテンツプロデューサーです。
画像:2008年7月8日、上海動物園にいる華南虎。REUTERS/Aly Song


