熱波に見舞われたニューヨークでは、週末にスポーツや音楽のイベントが中止された。この熱波は、数千人に影響した停電の原因とされている。
気温が華氏100度(摂氏38度)に達する中、住民が涼もうとする一方で、市の電力システムへの負荷により5万人が停電に見舞われた。
ビル・デブラシオ市長は熱波緊急事態を宣言し、エアコンのない人々のために500カ所の「クーリングセンター」が開設された。
市のトライアスロンは18年ぶりに中止となり、セントラルパークで開催予定だった2日間のフェスティバル「OZY Fest」も中止された。
フィラデルフィアとワシントンでは、フロリダ州やアリゾナ州を上回る気温が観測されたが、住民や訪問者は涼を取るために工夫を凝らした……

ニューヨークでは、少女が開放された消火栓の水で涼んでいる。Image: REUTERS/Mike Segar

ワシントンでは、観光客が日差しを遮ろうとしている。Image: REUTERS/Will Dunham

マンハッタンのハイライン・パークで、車いすの男性が身を乗り出して水景施設に触れている。Image: REUTERS/Lucas Jackson

マンハッタンのワシントン・スクエア・パークの噴水で遊ぶ子どもたちImage: REUTERS/Carlo Allegri

マサチューセッツ州ボストンのローズ・ケネディ・グリーンウェイの噴水で涼む子どもたちと大人。Image: REUTERS/Brian Snyder





