環境パフォーマンス指数は、180か国を環境の健全性と生態系の活力の観点から評価しています。
上位10位はほぼヨーロッパの国々が占めています。
この指数は、さらなる取り組みが必要な分野を明らかにし、政策立案者の指針となることを目指しています。
環境パフォーマンス指数(EPI)は、世界の持続可能性を見ていきます。180か国を対象に、環境の健全性と生態系の活力の観点からランク付けしています。
トップはどこの国でしょうか?デンマークです。
実際、上位10か国はすべてヨーロッパの国々であり、スイス、ルクセンブルク、オーストリアも含まれています。
ヨーロッパ以外の国を見つけるには12位まで下がり、日本となります。完全なリストは次のこちらで確認できます。
なぜパフォーマンスを測定するのか?
指数の作成者は、パフォーマンスを測定することで、さらなる取り組みが必要な分野や、各国が環境政策目標にどれだけ近づいているかを明らかにできると述べています。
「EPIの指標は、問題を見つけ、目標を設定し、傾向を追跡し、結果を理解し、最善の政策の取り組みを特定する手段を提供します」と作成者は記しています。
また、COVID-19のパンデミックは、「すべての国家の深い相互依存と、レジリエンスへの投資の重要性」を改めて私たちに想起させた、とも付け加えています。
方法論の詳細については、次のEPIのウェブサイトでご覧いただけます。
「グレート・リセット」
COVID-19のパンデミックを受けて、世界経済フォーラムのグレート・リセット・イニシアチブは、世界に対して、経済・社会システムの基盤を再構築するよう呼びかけています。
より公正で、より持続可能で、よりレジリエントな未来を目指すべきです。「この危機から学ぶべき重要な教訓が一つあるとすれば、それは、私たちの活動の中心に自然を据える必要があるということです」と、ウェールズ公チャールズ殿下は立ち上げの際に述べられました。





