新たな調査によると、13カ国のさまざまな業界で、オフィスへの出社率はパンデミック前の水準を大きく下回ったままだ。
出社率は週の半ばにピークを迎えるが、オフィスにいる従業員は多くてもおよそ3分の1だ。
平均出社率が最も高かった業界は銀行業だった。
待望(あるいは恐れられていた、適切な方を挿入)のオフィス回帰はまだ遠く、多くの企業や業界では、実現すること自体がなさそうだ。
6月・7月の調査によると、Advanced Workplace Associatesが13カ国、13業界、28組織、79のオフィス(従業員77,410人を代表)を対象に実施した調査では、「オフィスへの平均出社率はわずか26%で、週の半ばにピークを迎えても、出社している従業員は3分の1以下」だという。このインフォグラフィックが示すように、出社率には業界ごとに大きな差がある。
銀行業の平均出社率は合計47%で最も高く、反対に低かったのは物流業とテクノロジー業界だ。後者はここ数カ月、メディアの注目を集めている。Google、Apple、Teslaといった業界大手はそれぞれ、従業員をデスクに戻したいという企業側の意向と、解決策を見いだすのに苦慮している一方で、従業員のかなりの割合は、リモートまたはハイブリッド勤務という新たな現状を維持したいと考えている。


