IKEA、意外な食材で定番ミートボールを刷新

New "Veggie balls" or vegetarian balls are pictured during its official launch at a IKEA store in Brussels April 8, 2015. REUTERS/Francois Lenoir
Ikea is using ingredients like bugs, lab-grown meat, and crops grown in water for its famous meatballs.Image: REUTERS/Francois Lenoir
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IKEAは家具で世界的に知られているが、各店舗にフルサービスのレストランがあることは、あまり知られていないかもしれない。そこで提供される料理のなかでも、スウェーデン風ミートボールはおそらく最も有名だ。

Space10デンマークのコペンハーゲンにあるIKEAの社外向け未来の暮らし研究所、Space10は、IKEAを象徴するミートボールを刷新してきた。同社は2015年にミートボールをヴィーガン仕様にしたことで、持続可能なファストフードの実現に向けて大きく前進し、新たなアイデアの実験を続けている。

独創的で持続可能な食料生産に重点を置くSpace10は、昆虫、藻類、培養肉などの食材を試してきた。

同社はBusiness Insiderに、新しい料理をIKEAのメニューに加える具体的な計画はないと語ったが、目指すのは「見た目も味もよく、人と地球にとってもよい料理を考案すること」だ。

昆虫を使った、ファストフードの意外なアレンジをいくつか見てみよう。

Space10が考案した最新のIKEA風ミートボール「ニートボール」は、肉の消費について考え、代替タンパク質を試すきっかけとなることを目指している。

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ニートボールには2種類ある。根菜で作ったものと、ミールワームで作ったものだ。

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昆虫を使った料理はミートボールだけではない。ビーフやチキンのパティに代わる「バグバーガー」も、野菜とミールワームで作られている。

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バグバーガーには、レリッシュ、ビーツ、カシスケチャップ、チャイブのスプレッド、サラダミックスがトッピングされている。

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「ドッグレス・ホットドッグ」は、乾燥させてグレーズをかけたベビーキャロット、ビーツとベリーのケチャップ、マスタードとターメリックのクリーム、ローストオニオン、キュウリのサラダ、サラダミックスで作られている。

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鮮やかな緑色のバンズは、藻類の一種であるスピルリナで作られている。Space10によると、スピルリナはホウレンソウの50倍の鉄分を含み、「本物の」ホットドッグよりもタンパク質が豊富だ。

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Space10は、土を使わずに栽培した作物を使った独自のサラダも考案している。作物はその代わりに、栄養分を加えた水で育てられる。

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ドレッシングにはバジルやレモンバームなどのハーブを使い、食品廃棄を減らすため、焼いてから1日たったパンを添えている。

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デザートなしでは食事は完結しないとして、同社は自社で栽培した葉物野菜を使ったアイスクリームも開発した。

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フレーバーはコリアンダー、バジル、ミントなど。リンゴジュース、生のリンゴ、レモンジュースで甘みを加えている。Space10はデザート用のアイスキャンディーも作っている。

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