アメリカ人がスマートフォンに手を伸ばすとき、その目的はFacebookをチェックすることかもしれません。
このソーシャルネットワークは、友人とつながり、長らく疎遠だった親族を見つけ、ニュースを読むための定番の場となっています。また、アメリカ人が1日に何度も利用する可能性は、ほかのどのソーシャルネットワーキングサービスよりも高くなっています。米国のモバイルユーザーの半数以上がFacebookのアプリを1日に数回チェックしていると、AudienceProjectの新たな報告書は伝えています。そのデータをStatistaがこちらの図にまとめています。AudienceProjectがまとめたデータをこちらで紹介しているのはStatista。
ほかのソーシャルネットワーキングアプリやサイトも消費者の間で利用が広がっています。しかし、Facebookにはここでも優位性があります。1日に何度もチェックする米国のモバイルユーザーの割合で2位と5位に入ったWhatsAppとInstagramも、ソーシャルネットワーキング業界の巨人であるFacebookが所有しています。
興味深いことに、この比較ではInstagramは宿敵Snapchatにほんのわずかな差で上回られました。両社はこの1年、ユーザーの注目をめぐって競い合っており、InstagramはSnapchatの人気機能の多くを模倣することを常としてきました。

