デンマークが、110カ国を対象とする新たな「デジタル生活の質」指数で首位に立った。
同指数は、インターネット接続の品質、料金の手頃さ、電子セキュリティなどの要素を評価する。
ブロードバンド速度ではシンガポールが1位となり、インターネットの品質では韓国が首位に立った。
VPNプロバイダーのSurfsharkによると、デンマークは世界で最も優れたデジタル生活の質を備えている。同国は2021年、同社のデジタル生活の質指数で0.83ポイントを獲得し、比較対象の110カ国中1位となった。
韓国とフィンランドが0.76ポイントで同率2位に続く。シンガポールが4位に入り、上位8カ国には北欧諸国が2カ国、アジア諸国が2カ国のほか、米国、イスラエル、フランス、スイスが名を連ねた。
ランキングでは、ブロードバンド速度でシンガポールが1位となり、インターネット料金の手頃さと電子インフラではデンマークが最高評価を得た。インターネットの品質では韓国が1位にランクされた。残る2つの基準である電子政府と電子セキュリティでは、それぞれ米国とギリシャが首位となった。

