新型コロナウイルスが世界中で拡大し続けるなか、最新の見出しや情報をいくつか紹介します。正確な情報を得るためにお役立てください。
世界各地におけるCOVID-19の影響
世界の確認された感染者数は 590,594人に達した。
回復した人の総数は130,865人。
201か国・地域で、感染者が報告されている。
イタリアの死者数は900人増加し、1日あたりの増加数として過去の記録を上回った。
米国、2兆ドルの救済策を可決。同国史上最大規模となる。
英国は経済的支援を提供し、自営業者を支援する。
新型コロナウイルスの米国での震源地となったニューヨーク市の対応
感染者数が26,000人に上るニューヨーク市は、ウイルスによって大きな打撃を受けている。かつて騒がしく人であふれていた通りは、今では静まり返り、人影もない。非常事態が宣言され、必要不可欠でない事業はすべて営業停止を余儀なくされた。食料を確保できない人々のために食料配達プログラム「GetFoodNYC」が設けられ、学校はオンライン授業に移行した。詳しくはこちら。

フランシスコ教皇、世界に向け特別な祝福を授ける
人影のない広場を見下ろすサンピエトロ大聖堂の階段で、教皇は「ウルビ・エト・オルビ」を行った。これは通常、クリスマスか復活祭に限って行われる特別な世界への祝福である。演説について、『カトリック・レポーター』は、異なる生き方を呼びかけるものだったと伝えた。「私たちは恐れ、途方に暮れています」と教皇は述べた。「予期せぬ激しい嵐に不意を突かれています。私たちは皆、同じ船に乗っていることに気づきました。誰もが脆く、混乱していますが、同時に大切な存在であり、必要とされています。皆で力を合わせて漕ぐよう呼びかけられており、一人ひとりが互いを慰める必要があります。」詳しくはこちら。

世界経済フォーラムは新型コロナウイルスの感染拡大にどう対応しているのか?
WHO当局者:数字を文脈の中で理解するために、次の問いを投げかけよう
金曜日に開かれた世界保健機関(WHO)の記者説明会で、当局者は感染率や死亡統計が毎日相次いで発表されるなか、それらをどう読み解くべきかを説明した。WHO健康危機プログラムの事務局長、マイケル・J・ライアン氏は、日々の生の数字に反応することには注意が必要だと述べた。そうした数字は「非常に、非常に役に立たない」場合があり、新たな感染者数や死亡者数が実際に何を意味するかを理解するには、文脈が不可欠だという。
「人口に占める感染者数の割合はどれくらいか。全人口に対する検査数の割合はどれくらいか。検査の陽性率はどれくらいか。検査は何件実施され、そのうち陽性は何件か。」ライアン氏によると、こうした問いは、病気の影響と公衆衛生当局が行っている取り組みをよりよく理解する助けとなる。詳しくはこちら。
米国の景気後退対策には、インフラ支出を
景気後退が見込まれるなか、米国のインフラ部門に投資すれば、経済の回復を後押しできる可能性がある。必要性の高い5G通信インフラへの投資は、データ通信速度の向上につながる。また、電力網の改善は電気自動車の普及を支え、道路の近代化は渋滞や通勤時間の削減に役立つ。詳しくはこちら。

世界のハッカー集団は、新型コロナウイルスに便乗したハッキングにどう対抗しているのか
専門家が前例のない規模とみるフィッシング攻撃が、COVID-19のパンデミックに伴って発生し、数百人のハッカーがその対策に取り組んでいる。この集団は、医療施設やその他の最前線で対応する人々を狙ったハッキングに対抗している。また、COVID-19への恐怖や情報を得たいという気持ちにつけ込み、一般ユーザーをだます攻撃にも取り組んでいる。詳しくはこちら。


