新型コロナウイルスが世界各地で広がり続けるなか、最新の見出しや資料、記事をご紹介します。正確な情報を得るためにお役立てください。
世界各地におけるCOVID-19の影響
アルゼンチンは全面的なロックダウンに入り、世界各地で市民が足止めされています。
インドネシアは国民にできるだけ早く海外から帰国するよう呼びかけました。
オーストラリアの首相は、国内の混乱が数か月続く可能性があると国民に警告しました。
ブルガリアの首相は、感染症対策の支出増加により、同国が財政赤字に陥ったと発表しました。
数千億ドル規模の景気刺激策、米国民に現金支援を行う可能性
新型コロナウイルスの影響で経済の一部が停滞するなか、ホワイトハウスは火曜日、失われた賃金を補うため、米国民に現金を直接給付する景気刺激策を検討していると発表しました。8,500億ドルの景気刺激策のうち、約2,500億ドルが給付に充てられる見込みです。残りは影響を受けた産業、たとえば航空業界の支援に使われる可能性があります。詳しくはこちらをご覧ください。
感染症対策に向けた英国の緊急法案を提案
昨日提出された法案は、医療体制の受け入れ能力を高め、退職した職員が(給付を損なわずに)復職できるようにするほか、ボランティアが患者のケアを支援するため、最長4週間にわたり本業を休めるよう雇用を保障する可能性があります。また、裁判でのビデオまたは電話による審理を認め、国境警備を維持できない場合には航空交通を停止する規定も盛り込まれる可能性があります。詳しくはこちらをご覧ください。
抑制策が緩和された後に起こり得ることを考える
厳格な抑制策は、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるのに役立ちます。しかし、ロンドンのインペリアル・カレッジCOVID-19対応チームによる重要な報告書が説明するように、一時的な抑制に成功しても、規制が緩和されてウイルスが再び広がり始めれば、その後に流行が起きる可能性があります。英国と米国のCOVID-19対応計画の策定にも影響を与えたこの報告書によると、新規感染者の増加に対応するため、断続的なソーシャルディスタンス措置を繰り返すことになる可能性があります。詳しくはこちらをご覧ください。
ノルウェーは子どもたちの新型コロナウイルスへの不安にどう寄り添っているか
ノルウェーのエルナ・ソルベルグ首相は月曜日、新型コロナウイルスの流行による「特別な日々」に怖いと感じてもよいと、国内の子どもたちに伝えました。ソルベルグ首相は、パンデミックについて子どもたちの質問に答えるために首相府で開かれた記者会見で、「特別な日々が続いています……怖いと思っている子どもはたくさんいます」と述べました。「たくさんのことが同時に起きているときに、怖いと感じてもいいのです」。詳しくはこちらをご覧ください。
「たくさんのことが同時に起きているときに、怖いと感じてもいいのです。」
ノルウェーのエルナ・ソルベルグ首相
世界的に有名な文化施設がオンラインで来館者を迎える
公演の中止や施設の閉鎖を余儀なくされるなか、多くの施設がオンラインで人々とつながる方法を見つけています。オペラ団体は公演のライブ配信を始め、美術館ではルーヴル美術館やウフィツィ美術館などがバーチャルツアーを提供しています。詳しくはこちらをご覧ください。
ある大学はテクノロジーを活用してどう新型コロナウイルスと闘っているか
香港科技大学(HKUST)の研究者たちは、ウイルス対策に役立つさまざまなソリューションを開発しました。以下のものがあります。
ケアやサービスの提供を支援する自律型ロボット。
PECD抗菌コーティング。さまざまな感染性ウイルスを最大99.99%除去する滅菌剤です。
マイクロ流体チップ技術を用いた携帯型検査キット。COVID-19感染者を早期かつ確実に検出するうえで、大きな進展の一つです。
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