アイルランドのレオ・バラドカー首相は、コロナウイルス危機の間に支援するため、医師としての登録を再び行った。
首相は週に1回のシフトに入る一方、パンデミックを通じて国を率い続ける。
バラドカー氏は政界に入る前、7年間医師として勤務した。
アイルランドのレオ・バラドカー首相は、医師としての登録を再び行い、コロナウイルス危機の間に支援するため週に1回のシフトに入ると、首相官邸が日曜日に発表した。
バラドカー氏は、政治家になるために医療の仕事を離れる前に7年間医師として勤務し、2013年に医師登録を抹消された。
首相官邸の報道官によると、同氏は3月に医師登録を再び行い、自身の診療範囲内の分野で、週に1回のセッションについて、アイルランドの保健サービス執行部(HSE)に協力を申し出た。
「家族や友人の多くが保健サービスで働いています。同氏は、少しでも役に立ちたいと考えていました」と報道官は付け加えた。
3月、サイモン・ハリス保健相は、コロナウイルスの大流行に対応するため、苦境にある同国の保健サービスに向けた人材募集キャンペーンを開始し、「国はあなたを必要としています」という率直なメッセージを発信した。
HSEは、「アイルランドのために待機を(Be on call for Ireland)」イニシアチブに7万件以上の応答があったことを受け、復職の資格を有する可能性のある医療従事者数千人と連絡を取ったと述べた。
アイルランド・タイムズの報道によると、バラドカー氏は電話による評価で支援している。ウイルスに曝露した可能性のある人は、まず電話で評価を受ける。
バラドカー氏は医療に携わる家庭の出身である。医師の父と看護師の母の息子で、アイルランド・タイムズによると、パートナー、2人の姉妹とその夫たちは全員、医療分野で働いている。

