毎日のニュースまとめとして、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに関する最新ニュースや動向を厳選してお届けします。また、最新情報を把握し、安全を守るためのヒントやツールもご紹介します。
主なニュース:インドで新たに96,982人の感染を確認、シンガポールは来月から新型コロナのデジタル渡航パスを受け入れ、ポルトガルとギリシャで規制を緩和。
1. 新型コロナウイルス感染症が世界に及ぼす影響
ジョンズ・ホプキンス大学コロナウイルス・リソースセンターによると、世界の新型コロナウイルス感染症の確認症例数は現在、1億3,170万人を超えています。ジョンズ・ホプキンス大学コロナウイルス・リソースセンター。Our World in Dataによると、世界では6億6,464万回を超えるワクチン接種が行われています。Our World in Data。
ニュージーランドは隔離なしの訪問をオーストラリアからの渡航者に4月19日から認めると、ジャシンダ・アーダーン首相が本日発表しました。
オーストラリアは、欧州連合による輸出規制の影響で、アストラゼネカ製新型コロナワクチンを300万回分超、受け取っていないとしています。
日本の実質賃金は2月、1年ぶりに上昇したと政府が本日発表しました。ロイター通信によると、パンデミックが経済に打撃を与え続けるなか、物価が下落したことが上昇の主な要因です。
スペインの新型コロナウイルス感染率は、公式データによると、直近14日間の移動平均で人口10万人当たり151.8人から163.4人に上昇しました。
予定されている営業再開について、店舗、ジム、美容室、屋外の飲食施設は、計画通り来週イングランドで再開すると、ボリス・ジョンソン首相が昨日述べました。
タイの首都バンコクでは、新型コロナウイルス感染者の増加を受け、娯楽施設196カ所を2週間閉鎖します。
ギリシャでは昨日、店舗の営業再開が認められましたが、営業には条件が設けられています。買い物客は予約を取り、買い物時間を3時間以内とする必要があります。また、小売店に入店できる客は25平方メートル当たり1人までです。
ポルトガルでは、新型コロナウイルス感染症に伴うロックダウン緩和の第2段階に入りました。カフェやレストランのテラス席、博物館、食料品以外の市場や見本市、小規模店舗、中学校、ジムは昨日から営業・開館が認められています。
2. インドで新たに96,982人の感染を確認
インドでは、保健省のデータによると、新たに96,982人の新型コロナウイルス感染が報告され、累計感染者数は1,270万人となりました。
インドの感染者数は、米国とブラジルに次いで世界で3番目に多くなっています。本日の増加は、月曜日に過去最多となる103,558人の感染が確認されたのに続くものです。これによりインドは、1日当たりの新規感染者数が10万人を超えた世界で2番目の国となりました。
同国の日々の新規感染者数は、2月初めに数カ月ぶりの低水準を記録して以降、約12倍に増加しています。
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3. シンガポール、来月から新型コロナのデジタル渡航パスを受け入れ
シンガポールは来月から、新型コロナワクチン接種と検査のデジタル証明書を含むモバイル渡航パスを利用する渡航者を受け入れると、同国の航空当局が昨日発表しました。
シンガポールは、出発前の確認に国際航空運送協会(IATA)のモバイル渡航パスを受け入れます。渡航者は、認定検査機関からのデータを含むスマートフォンアプリを提示することで、シンガポールへの渡航および入国の許可を得られます。
このパスはシンガポール航空による試験で正常に機能しました。20社を超える航空会社もこのパスを試験しています。
「共同の取り組みが成功すれば、IATAとシンガポール政府の連携は、他国が参考にするモデルとなるでしょう」と、IATAのウィリー・ウォルシュ事務局長は声明で述べました。

