グレタ・トゥーンベリ、若いフォロワーに自宅待機を呼びかけ、自身に新型コロナウイルス感染症の症状があったと明かす

Swedish climate activist Greta Thunberg is seen before the meeting with EU environment ministers in Brussels, Belgium, March 5, 2020.
Activist Greta Thunberg announced on Instagram that she is self-isolating due to COVID-19.Image: REUTERS/Johanna Geron
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  • グレタ・トゥーンベリはインスタグラムで、新型コロナウイルス感染症の症状があり、自主隔離していると発表した。

  • ウイルスの感染拡大を遅らせるため、ほかの人々にも自宅にとどまるよう呼びかけた。

スウェーデンの環境活動家で、米誌タイムの「今年の人」に選ばれたグレタ・トゥーンベリは火曜日、長文のインスタグラム投稿で、新型コロナウイルス感染症の症状があり、自主隔離していると発表した。

トゥーンベリは、中央ヨーロッパを旅行した後、ほかの家族を危険にさらさないよう、父親とともに借りたアパートに2週間こもっていると述べた。また、10日前に2人とも悪寒やせきなどの症状を感じ始めたとも語った。

2人とも「緊急の医療処置」を必要としていないため、ウイルス検査は受けていない。トゥーンベリはその後、自分は「ほぼ回復した」と書いた。

「ほとんど具合が悪いと感じませんでした。前回の風邪のほうが、これよりずっとひどかったです!」とトゥーンベリは続けた。「だからこそ、これほど危険なのです」と述べ、症状が軽い人や症状のない人も、ウイルスをほかの人にうつす可能性があると指摘した。

「リスク群に属さない私たちには、大きな責任があります。私たちの行動が、多くの人にとって生死を分けることもあります」と活動家は書いた。「このことを心に留め、専門家や地域当局の助言に従い、ウイルスの感染拡大を遅らせるために #StayAtHome(自宅待機)をお願いします。」

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