イタリアは、低迷する地方観光を活性化させようと、城や農家、史跡を無料で譲渡しています。
同省のFacebookページを通じて、イタリアのインフラ・運輸省は、海外からの訪問者や観光客を呼び込むことを目指し、老朽化した城や辺鄙な地域の農家、史跡を合わせて103件、無料で譲渡しています。
この譲渡には条件があり、物件を取得した人は修復または改修を行い、観光施設として活用することを約束しなければなりません。
このプロジェクトは、ローマ、ベネチア、フィレンツェなどイタリアで最も人気の高い観光地の混雑を緩和するとともに、あまり知られていない地域への誘客を目指しています。
今後数年間で、さらに200棟の建物や史跡をリストに加える計画です。
近ごろ、イタリアの他の地域にも観光客を呼び込む取り組みが強化されています。
つい先週も、イタリアのある町長が、2,946ドルと1週間分の家賃無料を提供して、リグーリア州の小さな村ボルミダの人口増加を図っていました。同村はイタリア北西部のジェノバから車で約1時間半の場所にあります。
以下で、譲渡対象となっている物件の一部をご覧ください。

Image: イタリア・インフラ運輸省/Facebook

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