インドはまもなく中国を抜き、世界で最も人口の多い国になる

People wait in a queue to cast their votes at a polling station during the third phase of the general election in Kochi, India, April 23, 2019. REUTERS/Sivaram V - RC16E1FAD5C0
India is expected to reach 'peak population' in the late 2050s.Image: REUTERS/Sivaram V
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中国は長きにわたり世界で最も人口の多い国であった。さかのぼること1750年には人口2億2,500万人で、世界人口の約28%を占めていた。1 2016年までに、中国の人口は14億人を超えた。

しかし、まもなく中国はインドに追い抜かれる。以下のグラフでは、1800年から2100年までの国別の人口の推移と予測を示している。国連人口部による予測では、2024年までにインドが中国を上回り、世界で最も人口の多い国になるとされている。

予測には常に不確実性が伴うため、両国が逆転する時点は数年早まる、あるいは遅れる可能性がある。ただし、この不確実性の範囲内であっても、インドは今後10年以内に最も人口の多い国になると見込まれている。

インドでは出生率が急速に低下しており、女性1人当たりの子どもの数は平均6人から2.4人にまで減少した。このため、ここ数十年でインドの人口増加率は大幅に低下している。インドは今世紀の残りの期間も最も人口の多い国であり続けると見込まれるが、2050年代後半に約17億人で「人口のピーク」を迎えた後、今世紀後半にかけて緩やかに減少するとみられている。

Image: Our World in Data

今後、他の国々の人口はどのように推移するのか。

以下の地図では、2100年までの世界各国の人口を示している。いずれかの国をクリックすると、1950年以降の人口の変化と、21世紀中の予測を確認できる。

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