経済学者にとって、今回のフォーラムは非常に興味深いものでした。原油価格の大幅な下落は、恩恵を受ける国もあれば打撃を受ける国もありました。同時に、中央銀行はこうした極めて積極的な政策を採用し、その信頼性を一部失い始めていました。また、考える予定のなかった事柄についても、興味深い議論が数多くありました。中国の発電所の浄化を支援する仕事をしている人にも会いました。
ハーバード大学経済学教授のケン・ロゴフが、ダボスで開催された世界経済フォーラムの2015年年次総会で語った映像を上でご覧ください。また、ボラティリティをテーマにした全セッションは こちらでご覧いただけます。
画像:2015年1月21日、ダボスで開催された世界経済フォーラムの2015年年次総会において、コングレスセンターで行われたセッション「新たな常態としてのボラティリティ」に参加するパネリスト。WORLD ECONOMIC FORUM/swiss-image.ch/写真:Jolanda Flubacher


