日曜日、米国はバンクーバーで女子ワールドカップ決勝に臨み、日本と対戦します。2011年の前回大会決勝の再戦で、当時は日本が勝利しました。今や両チームは女子サッカー界の強豪と目されています。
しかし、 ビル・シャンクリー卿の不朽の言葉にもかかわらず、サッカー以外にも人生には ある のです。そして、社会における女性の役割をより広い指標で見ると、両国の成績はそれほど芳しくありません。
世界経済フォーラムの2014年版「世界ジェンダー・ギャップ報告書」 では、高等教育における男女平等で、米国が世界の首位にランクされています。同様に、日本は健康寿命で首位です。しかし、その他の重要分野では、ジェンダー平等のランキングで頂点に立つまで、両国にはまだ道のりがあります。
著者:マーク・ジョーンズは、世界経済フォーラムの編集担当責任者です。
画像:2011年7月17日、フランクフルトで行われた女子ワールドカップ決勝の米国戦で得点を決め、喜ぶ日本の澤穂希。REUTERS/Wolfgang Rattay

