ビジネス、健康、教育、政治の各分野で、ジェンダー格差が世界各地でどのように表れているかを伝える週刊ダイジェストへようこそ。
女性にとって、仕事の未来は明るく見えます。 企業はトップダウン型の階層構造から、協働型のモデルへと移行しています。(世界経済フォーラム)
大学の要職に女性が少ないことをめぐる4つの誤解。 意欲の欠如のせいにしてはいけません。(ガーディアン)
そして、その解決策は。 女性専門家を求め、教室でジェンダーについて教えることです。(世界経済フォーラム)
女性が多数を占める職業で出世する最善の方法は? 男性になること。(スレート)
台湾、初の女性総統を選出へ。 2016年、トップの座をめぐり女性2人が争います。(ウォール・ストリート・ジャーナル)
英国、シリア、スウェーデンに共通することは? いずれも紙幣に女性が描かれています。(世界経済フォーラム)
イランでは、女性が男性にサーフィンを教えています。 (パブリック・ラジオ・インターナショナル)
人類を火星へ送ることに取り組むガザの女性。 故郷での紛争を経験したソハ・アルケシャウィは、尽きることのない決意を抱いています。(MITテクノロジーレビュー)
アフリカ初の民間衛星を制作する10代の少女たち。 「科学はオタクっぽい男の子のためのものだと、いつも思っていました」(オール・アフリカ)
インドの、姿を消した女性科学者たち。 名門工科大学は多くの女性卒業生を輩出してきました。では、彼女たちはどこへ行ったのでしょうか?(クオーツ)
研究室で「女の子」でいるとは、どんなことか。 ある女性科学者によれば、孤独です。(ニューヨーク・タイムズ)
「セクストーション」を避ける訓練を受けるタンザニアの女性政治家たち。 「指名候補に選ばれるため、役人に性行為を差し出そうとする人もいます」(トムソン・ロイター財団)
ガソリンスタンドの給油係からバスの車掌まで。 インドの女性たちがジェンダーの固定観念に挑んでいます。(タイムズ・オブ・インディア)
ヒンディー語映画では、強い女性がチケットを売る。 「今は、支配的な女性像がうまくいく定型です」(ニューヨーク・タイムズ)
女性にとって最悪の場所は? 南アジアです。(エコノミスト)
世界のジェンダー関連主要データの80%が欠落しています。 データがないことは、進歩を妨げる深刻な障害です。(クオーツ)
CEOの父親たちは育児休業をどう乗り切るのか。 「非常に多くの計画が必要で、気が気ではありません」(フォーチュン)
お父さんとの取っ組み合い遊びは、子どもにとってよいものです。 「笑いのテスト」と呼ばれる指標でも、父親は高い評価を得ています。(ウォール・ストリート・ジャーナル)
今週の統計
女性は現在、フォーマル経済の労働力の40%を占めていますが、男性の最大10倍ものケア労働や家事を今なお担っていると、 『世界の父親の現状』報告書は述べています。
今週の引用
「紛争地域でも平和な社会でも、女性に対する暴力は世界的な蔓延状態にあります。それにもかかわらず、今なお軽い犯罪、優先度の低い問題として扱われています。」
アンジェリーナ・ジョリー、俳優、国連難民親善大使、 アフリカ連合首脳会議 にて、ヨハネスブルグ
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著者:サーディア・ザヒディは、世界経済フォーラムのシニアディレクターであり、ジェンダー平等、人材、構成員部門の責任者です。
画像:トニー・ジャン氏が、2013年9月16日、上海の自宅で3人の子どもたちとポーズをとる。REUTERS/Aly Song
