世界が化石燃料への依存と排出量を削減することで気候変動の食い止めを図るなか、再生可能エネルギー由来の電力は世界の戦略に不可欠な要素となっています。しかし水力発電は、世界の多くの国にとって重要なエネルギー源であるにもかかわらず、見過ごされることが多いのが現状です。
下のグラフの2012年のデータは、 米国エネルギー情報局(EIA)から引用したものです。同局は独立した国内外のエネルギー統計を提供しています。
中国は水力発電による発電量が最も多く、年間約8,564億キロワット時に上ります。これは2位のブラジルの2倍以上です。上位3位はカナダが占めており、同国の年間発電量は3,767億キロワット時です。
4位には米国のほか、ノルウェー、スウェーデン、インド、ベネズエラ、日本も挙げられ、水力発電の生産が地理的に広く分布していることを示しています。
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著者:Joe Myersは Formative Content のデジタルコンテンツプロデューサーです。
画像:中国人作業員が、2003年6月11日、湖北省宜昌市の三峡プロジェクトの主ダムで開いた水門から流れ出る水を見つめている。REUTERS。




