どのようにして世界を養い、バイオ燃料を供給し、持続可能性を維持するのか。キスタラ・プラザーは、微生物がその答えを出せることを示している。
糖を取り込んで燃料に変換する小さな生命体である微生物は、温室効果ガス排出の削減に加え、世界のエネルギー不足の解消にも役立つ可能性がある。上の動画で、キスタラ・プラザーがそう説明している。
彼女は、研究室のアイデアを現実世界に生かせなければならないと主張する。合成生物学を用いて、ディーゼルやガソリンの代替品を生成するよう微生物を設計している。この取り組みが成功すれば、石油の消費と、環境への温室効果ガス排出を大幅に削減できるだろう。
キスタラ・プラザーは、マサチューセッツ工科大学(MIT)化学工学科の准教授である。

