高等教育と職業訓練の質は、国の競争力と経済成長の能力を左右する重要な要因です。
世界経済フォーラムの年次報告書 Global Competitiveness Report は、教育制度の質についてビジネス・リーダーによる評価、中等教育及び高等教育の就学率、職員研修の広がりに基づき、世界144の経済を評価しています。
フィンランドは、経済競争力と成長を支える最も強固な高等教育・職業訓練制度を有する国として浮上しており、シンガポールが僅差で2位につけています。
その他の欧州経済が上位の残り5枠を占め、UAE、米国、ニュージーランドもこれに加わっています。
このランキングのデータは、 複数の情報源 から得ており、ユネスコ統計研究所データセンター、UNICEF childinfo.org、ラテンアメリカ教育動向情報システム(SITEAL)、各国の公式情報源、世界経済フォーラムのエグゼクティブ・オピニオン・サーベイを含みます。
さらに詳しく知りたい場合は、 Global Competitiveness Report と 10 ways countries can improve their competitivenessをご覧ください。
2015年版のGlobal Competitiveness Reportは、9月30日に公表される予定です。
執筆者:Paul Muggeridgeは、Formative Contentのコンテンツ責任者です。
画像:経営学修士(MBA)課程の学生がコンピューターで作業している様子。REUTERS/Adnan Abidi。


