成功する人が決して口にしない7つのこと

成功する人が決して口にしない7つのこと
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成功したいと思うのは当然です。しかし、あなたが実際に口にする言葉が、成功の可能性を損なっているかもしれません。職場での何気ない発言も、あなたが思う以上にキャリアの階段を引きずり下ろし、夢に描く頂点のポジションを遠ざけている可能性があります。

キャリアは、いくつかの否定的な言葉で台無しにするにはあまりにも大切です。心からふさわしい成功を手にしたいなら、職場で使う言葉から次の7つをなくしましょう。

1.「それは私の職務記述書にありません。」

現在の職位を引き受けたとき、その役割に伴う責任や仕事量については、おおよそ把握していたはずです。しかし、仕事に慣れてから数か月、あるいは数年が経つうちに、役割は広がり、形も変わってきました。こうした変化の中には良いものもあれば、もっと単純だった頃を懐かしく思わせるものもあったでしょう。上司や管理職から、すでに疲れた肩にさらに責任を課されたとき、この古典的な仕事回避の決まり文句を持ち出したくなるかもしれません。

しかし、よりよい選択は、自分の役割について上司と話す時間を設けることです。組織における自分の立場について具体的に話し合う機会なら、職務記述書の詳細を取り上げるのに適しています。何かをやり遂げるよう頼まれたその場ではありません。どれほどストレスを感じていても、不満にどれほど正当性があっても、この言葉を口にすれば、怠惰で意欲がない人に見られるだけです。

2.「それはできません。」

すぐに投げ出すと、諦めの早い人に見えます。そして、そういう人は昇進しません。プロジェクトを完全に諦めるのではなく、仕事を成し遂げるための別の方法という観点から返答しましょう。本当に不可能なことはほとんどなく、多くの管理職や幹部は、先を見据えて問題を解決できる人に会社の階段を上ってほしいと考えています。諦める代わりに解決策を提示すれば、チームにとって価値ある一員と見なされるでしょう。

3.「私のせいではありません。」

責任を他人に押しつける人と働きたい人はいません。結局のところ、その人がいつかあなたに責任を転嫁するのは時間の問題です。他人の至らなかった点を指摘するのではなく、自分の失敗を引き受けましょう。失敗を認めることは、人柄と、問題から学び成長する力を示します。他人を指さして責めれば、自分の過ちから決して本当には学ばない人だと強く印象づけてしまいます。

4.「これは1分で済みます。」

文字どおり60秒しかかからないのでなければ、できると大きく約束して期待を裏切るのはやめましょう。「1分」しかかからないと言うことは、あなたの努力を過小評価させるという副作用もあります。おそらく、その作業に時間がかからないのは、あなたの職業経験と洞察力のおかげです。「たった」1分で済むと言えば、自分がもたらす価値を低く見積もることになります。

5.「助けはいりません。」

たくましい一匹狼タイプは多くのアクション映画ではヒーローかもしれませんが、会社でヒーローになるとは限りません。プロジェクトでもキャリアでも一人でやっていけると思うかもしれませんが、チームワークは欠かせません。他者と協力して働けることは、優れたリーダーの証です。常に単独行動をしていては、キャリアの階段を上るのは難しいでしょう。

6.「不公平です。」

人生は公平ではありませんし、キャリアもそうとは限りません。不満を言う代わりに、直面する問題に対して、具体的で実行可能な回避策を探しましょう。自分が担当したかったプロジェクトの先頭に同僚が立つことになったのは不公平でしょうか。そうかもしれません。しかし、不満を言うのではなく、より努力し、期待以上の働きをしましょう。職業人生では、問題について不平をこぼすより、解決策を見つけるほうが常に望ましいのです。

7.「いつもこうやってきました。」

昔からのやり方を続けるだけでは、事業は成り立ちません。規範に従い、現状を受け入れた末に倒産した企業に聞いてみればよいでしょう。絶えず変化する市場に適応することこそ、次々と大きな変革が起きる経済の中で生き残る唯一の道です。

流行に盲従する必要はありませんが、現実から目をそらして、物事が元に戻るのを期待するわけにもいきません。そうではなく、新たな問題への創造的な解決策を考え、革新を起こしましょう。そうすれば、やがて主導権を握り、組織を未来へ導くことができます。

誰もが成功を望んでいます。自分の言葉が足かせにならないようにしましょう。この7つの言葉はキャリアにとってのクリプトナイトです。避ければ、未来へと羽ばたき、成功したスターになれるでしょう。

この記事は、 LinkedInとの協力により掲載されています。掲載は、世界経済フォーラムが見解を支持することを意味するものではありません。

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著者:Ilya Pozinは、Pluto.TV、Open Me、Ciplexの創業者です。

画像:2014年9月30日、東京のビジネス街で道路を横断する歩行者。REUTERS/Yuya Shino。

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