何もせずに、ネット上で一生を過ごすことだってできてしまいます。
まさに昨日、私にもこんなことがありました。LinkedInを開き、Pulseで最新の投稿がどれほど読まれているかを確認しました。それから、グループでの反応をチェックしました。
グループを見に行くと、興味深い議論がいくつかありました。そこで一つ読んで、投稿者の経歴を見るためにプロフィールをクリックしました。それから、投稿によるメール登録者数を確認しに戻りました。続いて、自分の投稿の閲覧数に関する分析データをチェックしました。
はい、これで何もせずに1時間。状況を把握している気分になるための、反射的な反応ばかりでした。
1時間後に何が起きたと思いますか?そう、まったく同じことです。
だから、誰もが誘惑されます。(自分の事業を営んでいるなら、なおさらです。)本当の「仕事」を避け、気を散らすものに流されてしまうのは、実に人間らしいことです。大学時代を思い出します。勉強か、酒盛りか?さて、どちらを選ぶのが正解だったでしょう?
インターネットは、デスクトップに人を引きつける強力な気晴らしをもたらしました。スマートフォンは、私たちに絶えずチェックする習慣を身につけさせました。
IDC Researchによる2013年の調査によると、スマートフォン利用者の80%は、その日の最初の15分以内に携帯電話を確認します。さらに恐ろしいことに、成人の79%は1日22時間、スマートフォンを身につけています!いったいどうすればそんなことが可能なのでしょう?
携帯電話を枕代わりにしているかどうか、あるいはFacebookの投稿を一つ残らず追いかけているかどうかにかかわらず、心が他人の思惑や気晴らしに従うよう訓練されてしまわないよう、気をつけましょう。
ジョン・F・ケネディ(覚えていますか?)の言葉を借りれば、「私たちは時間を道具として使わなければならない。ソファとしてではなく。」
実のところ、私たちは人間として、最も重要なことよりも、最も差し迫ったことに意識を向けるよう、あらかじめできています。
今日のテクノロジーは、その弱点につけ込むように設計されています。GiltやZulilyのようなフラッシュセールサイトは、あなたが自社の商品に釘付けになると知っています。商品を期間限定で提供し、あと何個残っているかを知らせてFOMO(見逃すことへの恐れ)をあおり、決断まで10分しかないと告げて切迫感を高めます。売り切れた後も商品を表示し続け、斜線を引いて何を逃したかを見せます。実に巧妙、巧妙、巧妙。そして効果的です。
Facebookは、友人たちの近況や、時事問題にコメントしている人、何かに招待したがっている人を選んで知らせます。絶えずチェックしなければ、話題についていけなくなります。子どもの頃から、仲間外れになりたい人などいるでしょうか?
では、私たちのような、意志が弱く自制心のない人間には何ができるでしょう?人生の主導権を取り戻し、時間管理を改善し、自分にとって大切なことを基準に自分の予定を決めるための9つのヒントをご紹介します。
1) 通知をオフにする。 そのとおり。今すぐです。メールボックスに何も届かなくても、画面にポップアップが表示されなくても、あなたはちゃんとやっていけます。しばらくすると、情報を削除したり管理したりする時間が減り、それが気に入るはずです!
2) 自分の予定で一日を始める。 (もちろん、最初に天気を確認してもかまいません。)最も重要なことに集中し、ほかのことより先に取り組みましょう。それから、たとえば午後12時にメールを確認する時間を1時間設けます。
3) まず仕事をする。自分の事業でも、勤め先の仕事でも同じです。ご褒美として、昼休みに少し画面を見て楽しんでもいいでしょう!
4) 仕事と人生の短期目標、長期目標を立てる 。そして、画面を見て本当に楽しみ、人とつながれているのか、それともただ夢中になってしまっているだけなのか、自分に問いかけましょう。
5) 自分の時間は限りある資源だと考える。 使える時間には限りがあります。本当にこのように使いたいのでしょうか?
6) おそらく、時間が足りないとすでに口にしているでしょう。もし時間を 作るとしたら、何なら手放してもかまわないでしょうか?
7) 時間の使い方を記録する (ただし、これをまた時間を食うものにしないでください!)。GmailやOutlookのカレンダーで色分けを工夫するのも楽しいものです。時間の使い方について意外な発見があれば、何を改善すべきかがわかります。
8) リストを作る 。チェックしたいイベントやお店のサイトを10個挙げて、EvernoteのノートかデスクトップのWord文書に入れます。ただし、購読登録はしません。気分転換したいときに、それらを30分チェックしましょう。
9) テレビを消す。 これも画面を見る時間に含まれます。あの映画や番組、再放送をもう見たことがあるのでは?人と直接話したり、ばかばかしいゲームをしたり、自然の中を散歩したりしましょう。(そうですね、人との交流があなたにとって大切だという前提ですが。)
要するに、ノートパソコン、iPad、スマートフォンに支配されてはいけません!最も重要な仕事、最も満足感を得られる趣味、そして人生の新たな発見のために時間を作りましょう。
以下との協力により掲載: LinkedIn
著者:Nancy Benjaminは、Business Rebellionの共同創業者兼Chief Liberatorです
画像:ロンドンのReuters Plazaで、時計のそばを通り過ぎる人々。REUTERS/Jon Jones。



