女性は退職後の収入が男性よりも大幅に少なくなる可能性が高い。OECD加盟38カ国において、女性の退職後の収入は男性より26%低い。この格差は、男女の就労状況の違いに起因する。女性は、例えば無給の介護や育児のために休職するなど、就労期間に空白が生じる可能性が高い。そのため、貯蓄や年金の額が少なくなる。