国連水会議は、46年ぶりに開催される国連の水に関する会議です。専門家やイノベーターは次のように語っています。
「世界の自然災害の95%以上は、実際には水に関係しています。ですから、水、特に淡水の問題に取り組まなければ、気候危機や炭素に関する問題、その他の自然環境に関する問題に本当の意味で対処することはできません」と、HCLTech会長のロシュニ・ナダール・マルホトラ氏は述べています。
「いくつかの分野で具体的な成果が得られると思います。第一に、気候、健康、食料、経済にまたがる課題の結びつきにおいて、水が果たす役割を正しく認識することです。第二に、各国レベルで責任を担うことです。そして第三に、今年、他の議題を推進するために懸命に取り組んでいる多国間機関などが、次の水会議が必要かどうかを今すでに問いかけるという、真の決意を示すことだと思います。答えは『必要ない』であるべきです」と、世界経済フォーラムの食料・水部門責任者、タニア・シュトラウス氏は述べています。
専門家が2023年国連水会議に期待することを、ぜひ動画でご覧ください。


