英国最新の送電塔は、世界初のTパイロンです。全長57kmの新しい高圧送電線を支え、ネットゼロ達成を目指す英国で、600万戸の家庭や事業所を低炭素エネルギー源につなぐ可能性があります。高さはわずか35メートルで、従来のパイロンの3分の2です。
英国で新しい送電塔の設計が採用されるのは、1世紀ぶりです。デンマークのデザイン会社Bystrupは、スキーリフトをもとに設計しました。Tパイロンは電磁放射の範囲を抑え、地域社会への影響を軽減します。
英国が初めてパイロンの設計を依頼したのは1927年で、そのA字型のデザインは今まで1世紀にわたって変わりませんでした。イングランドとウェールズだけで、パイロンは約22,000基あります。動画で、世界最新の送電塔であるTパイロンについて詳しくご覧ください。

