ケンバ・ウォルデン氏によれば、サイバーセキュリティの最大の敵は「無関心」だという。
人々がサイバーセキュリティを抽象的なものと捉えると、安全な銀行取引、エネルギーへのアクセス、安定した社会といった、日々の生活に欠かせないものと結びつけて考えることが難しくなる。
元米国国家サイバーセキュリティ局長で、現在はパラディン・キャピタル・グループのグローバル・インスティテュート所長を務めるウォルデン氏は、サイバーセキュリティを機会として捉え直す必要性、そして個人ではなく企業が主導権を握るべき理由について語る。