現在、アラー・ムラビット博士は国連の保健、平和、持続可能性に関する主要アドバイザーを務めていますが、平和構築者としての役割が彼女に舞い込んできたのは、彼女がまだリビアで医学生だった頃のことでした。21歳だったムラビットは、「リビア女性の声」というNGOを設立しました。これは、紛争において地域社会の回復力を牽引してきた女性たちが、紛争の解決や新憲法の草案作成にも関われるようにするためでした。