日本がチリの国営銅鉱山会社に4億6,600万ドルを融資したのはなぜでしょうか?
答えはエネルギー転換にあります。
太陽光発電所、データセンター、電気自動車など、未来のインフラは重要鉱物に依存しています。その中でも銅はとりわけ重要で、発電、送電、電力の利用のほぼあらゆる場面で使われています。
しかし、2040年までに需要が40%増加すると予測される一方、世界の供給はその需要のわずか70%にとどまる見通しです。各国は将来に向け、銅の供給を確保するための対策を進めています。