現在の経済システムが自然を「外部性」として扱うなか、市場の仕組みは、自然と生物多様性の損失に伴うリスクを価格に反映するために、どのように調整できるでしょうか。
現在の経済システムが自然を「外部性」として扱うなか、市場の仕組みは、自然と生物多様性の損失に伴うリスクを価格に反映するために、どのように調整できるでしょうか。
Rabobankの経営委員会メンバーであるBernardus J. Marttinは、こうした外部性を考慮する自然資本の概念を提唱し、繁栄を測るあらゆる指標に自然の福利を組み込むことを訴えています。
「資産クラスとしての生物多様性」は、自然と地球上の生命の未来を守るために、経済システムをどのように再構築すべきかを、世界を代表する思想家たちとともに考える全5回のシリーズです。
各回では、行動への障壁の除去、自然資本の評価、自然にプラスとなるビジネスアプローチ、慈善資本の役割などを取り上げます。


