「世界経済の大半にとって、今年は厳しい年になります。私たちが去ろうとしている年よりも、さらに厳しい年です。なぜでしょうか。米国、EU、中国という3大経済圏が、すべて同時に減速しているからです」と、IMF専務理事のゲオルギエワ氏は述べました。
ゲオルギエワ氏によると、2023年にはEUの半数が景気後退に陥ります。一方、中国がゼロコロナ政策を終了するなか、感染が「山火事」のように広がっているため、世界第2位の経済大国である中国の成長率は、40年ぶりに世界全体の成長率を上回らない可能性があります。
今年、景気後退に陥らない国の多くも、新興国のように「感じられる」でしょう。また、高金利によって開発途上国の経済が「壊滅的な打撃」を受けるおそれがあります。しかし、底堅い米国経済が、世界を困難な一年から導く助けとなるかもしれません。2023年に景気後退が起こる可能性について、詳しくは動画をご覧ください。




