テクノロジー業界で女性が少ない状況は、実際にはさらに悪化している

A Businesswoman is silhouetted as she makes her way under the Arche de la Defense, in the financial district west of Paris, November 20, 2012. France said its economy was sound and reforms were on track after credit ratings agency Moody's stripped it of the prized triple-A badge due to an uncertain fiscal and economic outlook. Monday's downgrade, which follows a cut by Standard & Poor's in January, was expected but is a blow to Socialist President Francois Hollande as he tries to fix France's finances and revive the euro zone's second largest economy. REUTERS/Christian Hartmann (FRANCE - Tags: POLITICS BUSINESS) - RTR3ANMB
The tech world is suffering from a shortage of female workers.Image: REUTERS/Christian Hartmann
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これまで多くの議論が交わされてきたのは、特に企業の取締役会やリーダー職に女性を登用する方法についてだ。

こうした注目が集まる一方で、女性が一人もいない取締役会の数は2017年に増加した。これは、シリコンバレー銀行の2017年版「スタートアップ・アウトルック」レポートによる。

調査対象となった941社のスタートアップの70%超では、2017年に女性の取締役が一人もいなかった。前年の66%から増加した。

取締役の枠だけの問題ではない。経営幹部に女性がいない企業の数も2017年に増え、調査対象企業の半数を超えた。

Image: シリコンバレー銀行 米国スタートアップ・アウトルック・レポート 2017

口先だけで行動がほとんど伴わない状況が続くなか、この増加は懸念すべきものだ。

ファースト・ラウンド・キャピタルが6カ月前に同様の調査を実施した際、調査対象となった700社のスタートアップのほぼ3分の1は、多様性を企業の優先課題として話し合ったことさえなかった。

シリコンバレー銀行によると、回答企業の少なくとも4分の1には、何らかの多様性推進計画があった。しかし、それで企業がこの傾向を逆転できるとは限らない。最善の計画を掲げるフェイスブックでさえ、苦戦してきたのは、社内で多様性と包摂を推進することだ。

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