これは全10回のポッドキャストシリーズの第9回です。先々のリスクにすでに気づき、人類を、今や手の届くところにあると考える人もいる、安楽と豊かさの地へ導こうとしている思想家、起業家、イノベーターを紹介します。
第9回―包摂的な革命?
第四次産業革命の恩恵を受けるのは誰でしょうか。私たち大多数を犠牲にする上位1%なのか。それとも、誰もが価値を感じられるほど公平に成果が分配されるのでしょうか。
先進国の有権者はすでに、グローバル化の成果に深刻な不満を示し始めています。この10年間の経済成長が、上位層に不均衡な恩恵をもたらしたことを示す証拠が増えているためです。多くの識者が懸念するのは、強力な利害関係者が第四次産業革命の恩恵の大半を独占すれば、対立や社会不安が生じるリスクがあることです。
この革命が進むなか、政策立案者は、より包摂的な成長への道筋をどのように描けるでしょうか。グローバル化の行き過ぎを抑えることはできるでしょうか。
「第四次産業革命を形作る」第9回では、Growth Dialogueのマネージングディレクター、ダニー・ライプツィガー氏、国際通貨基金(IMF)調査局副局長のジョナサン・オストリー氏、欧州復興開発銀行のチーフエコノミスト、セルゲイ・グリエフ氏、ディープラーニングの専門家でFast.AI創設者のジェレミー・ハワード氏、世界経済フォーラムの経済進歩の未来部門責任者で執行委員会メンバーのマルガレータ・ドルゼニク=ハヌーズ氏に話を聞きます。
新しいエピソードは2018年1月23日から3月6日まで、毎週火曜日に配信されます。配信先はiTunes、SpotifyおよびSoundCloud。


