日本、国際宇宙ステーションにロボットアシスタントを送り込む

The hand of humanoid robot AILA (artificial intelligence lightweight android) operates a switchboard during a demonstration by the German research centre for artificial intelligence at the CeBit computer fair in Hanover March, 5, 2013. The biggest fair of its kind open its doors to the public on March 5 and will run till March 9, 2013. REUTERS/Fabrizio Bensch (GERMANY - Tags: POLITICS) - RTR3ELOG
Japan has sent a droid to the International Space Station to aid with repairs and other tasksImage: REUTERS/Fabrizio Bensch
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、SpaceXが打ち上げたロケットで、乗組員を国際宇宙ステーション(ISS)に送り込んだ。「Int-Ball」は球形のカメラロボットで、宇宙ステーションの微小重力を最大限に活用し、車輪や重機に取り付けられたアームに頼ることなく自由に飛び回る。

このロボットは大きな青いフクロウのような目を持ち、ディズニーの「ウォーリー」に登場するイヴの上半身を思わせる。Int-Ballの目的は、乗組員が写真や動画を地球に送れるようにし、地上の専門家が修理などの作業をより適切に支援できるようにすることだ。

Int-Ballが到着する前は、乗組員がカメラを手に持って、こうした映像を地球に送る必要があった。遠隔操作または自律動作が可能なこのロボットは、カメラを乗組員の手から取り上げることで、乗組員が本来の作業に専念できるようにする。JAXAはInt-Ballの活動を撮影した動画を公開した。

JAXAはInt-Ballの活動を撮影した動画を公開した。

JAXAはInt-Ballの能力と機能を今後も向上させる方針だ。こうした実験は、宇宙機関や民間企業が、遠隔操作型と自律型のロボットをミッションに組み込む新たな方法を考案する助けになるだろう。宇宙飛行士をロボットに置き換えれば、宇宙探査や宇宙旅行の低下し続けるコストをさらに削減するとともに、人間の能力を超える方法で探査を行えるようになる。

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